|
|
品 種 名
佐藤錦(さとうにしき)
収穫期は6月中旬〜6月下旬で、果実重は6〜8gで、品質が良好です。肉質は柔らかく果汁が多く緻密であり、糖度は14度以上で酸度は0.5%程度と甘酸適和で美味しい。山形県東根市が発祥地です。サクランボの主力品種で、全栽培面積の59%を占めています。
ナポレオン
収穫期は6月中旬〜7月上旬で、果実重は7〜8gで、肉質は緻密で果汁は多く、生食、加工とも適しています。果肉は硬く輸送性にも富み、糖度は16度、酸度は0.8〜1%、佐藤錦と比較して酸味は強いが完熟したものは甘酸適和で、味は濃厚です。18世紀にヨーロッパで栽培が始まったとされています。全栽培面積は、11%です。
高砂(たかさご)
収穫期は6月中旬で、果実重は5〜6gで、肉質は柔らかく、果汁も多いので食味は良好です。
紅秀峰(べにしゅうほう)
収穫期は6月中旬〜7月上旬で、果実重は8〜9gで、山形県園芸試験場において育成された新しい品種です。果肉はクリーム色で肉質も硬く緻密、糖度は18〜21度と食味良好です。
紅てまり
「紅てまり(べにてまり)」は、「ビック」と「佐藤錦(さとうにしき)」を交配してできた新しい品種です。果形は短心臓〜扁円形で、果実の重量は10g
以上と極めて大果です。糖度は19%
以上と高く、適度な酸味もあり、食味は濃厚です。成熟期は育成地(山形県寒河江市)では、満開後65〜70日で、7月上旬に収穫される極晩生種です。
「紅てまり」の果実などの写真は下記のサイトで見られます。
http://www.fruit.affrc.go.jp/kajunoheya/ikuseihinsyu/ data/hinsyu/pr-benitemari.html
|
|
|