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 ■ 果物の品種:カンキツ

      
品 種 名

・ はるみ ・ 不知火(デコポン) ・ ぷちまる(キンカン) 


 
はるみ

 糖度が高く、食味良好な品種「はるみ」は、「清見」にポンカン「F-2432」を交雑して育成したミカンです。農研機構果樹研究所により1999年に品種登録されました。果皮の剥皮が容易で、じょうのうが薄く食べやすいのが特徴です。

 「はるみ」の花と果実の写真、育成経過は下記のサイトで見られます。
http://www.fruit.affrc.go.jp/kajunoheya/ikuseihinsyu/
data/hinsyu/cu-harumi.html




 
不知火(通称デコポン)

 1972年に「清見」×「中野3号ポンカン」を交雑してできた「不知火」(通称デコポン)の果実にはデコ(カラー)があり倒卵形の形をしています。皮の剥皮性も良く、果肉は橙色で多汁、じょうのう膜も薄く、食べやすい品種です。熟期は2月中旬から3月上旬です。糖度は14〜16度、クエン酸含量は1.0〜1.2%で食味良好です。

「不知火」の果実の写真などは下記のサイトで見られます。
http://www.fruit.affrc.go.jp/kajunoheya/ikuseihinsyu/
data/hinsyu/cu-shiranui.html




 
ぷちまる(キンカン)

 種子が少なく食べやすいキンカン新品種「ぷちまる」が農研機構果樹研究所で育成されました(品種登録2002年)。「ぷちまる」は「ナガミキンカン」に「4倍体ニンポウキンカン」を交雑して育成した3倍体のキンカンです。果皮の甘味が強くて食味がよく、種が少ないので食べやすい品種です。果実は長球形で、育成地(静岡県)では11g位ですが沖縄県等の暖地では20gになります。

品種の写真、育成経過は下記のサイトで見られます。
http://www.fruit.affrc.go.jp/kajunoheya/ikuseihinsyu/
data/hinsyu/cu-puchimaru.html


      
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