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 フルーツ・エピソード No.8
      

果物の歌

 ・ 柿の木坂の家
 ・ みかんの花咲く丘
 ・ りんごのひとりごと
 ・ カチュ−シャ
 ・ おさななじみ
 ・ うれしいひな祭り
 ・ 春よ来い
 ・ 年下の男の子
 ・ 百年の梨の木とともに
 ・ ふるさと
 ・ 揺籃のうた
 ・ 大きな栗の木の下で
 ・ リンゴ村から
 ・ Green, Green Grass of Home
 ・ Apples and Oranges
 ・ 冷凍みかん
 ・ My Favorite Thing
 ・ サッちゃん
 ・ 日本の歌百選に「みかんの花咲く丘」など果物関連13曲
 ・ からたち日記
 ・ 公園の手品師
 ・ 天使の誘惑
 ・ 帰りたい帰れない
 ・ 里の秋
 ・ ビリー・ボーイ
 ・ ロンドンデリーの歌
 ・ Pineapple Princess
 ・ リンゴの唄
 ・ 「いちご白書」をもう一度


 
□ 柿の木坂の家

 「柿の木坂の家」は、1957年(昭和32年)青木光一さんが歌ってヒットした曲です。作詞は石本美由起さん、作曲は船村徹さんです。昔はどこの家にも柿の木がありました。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.duarbo.jp/versoj/v-sengokayou/kakinokizaka.htm


 
□ みかんの花咲く丘

 加藤省吾作詞、海沼実作曲の「みかんの花咲く丘」は、1946年に歌手の川田正子さんが歌い、終戦直後の人々の心をとらえて大ヒットしました。その川田さんは2006年1月22日、71歳で永眠されました。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/
mikannohana.html




 
□ りんごのひとりごと

 武内俊子作詞、河村光陽作曲の「りんごのひとりごと」は昭和15年に発表されました。人の心を鎮めてくれるようなこの曲は長く歌い継がれており、最近でもNHKの「みんなの童謡」で取り上げられていました。由紀さおり・安田祥子さんや太田裕美さん、加川良さんもレコーディングしています。

 歌詞は下記のサイトにあります。画面中央上にある「演奏」をクリックすると曲が流れます。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~pst/douyou-syouka/
02kodomo/ringo_k.htm




 
□ カチューシャ

 「リンゴの花ほころび」と歌われる「カチューシャ」(ブランテル作曲、関鑑子日本語作詞)は、リンゴ「ふじ」が交配された頃の1942年の作品(1938年説もあり)です。1950年代から60年代後半に爆発的なブームになった「うたごえ喫茶」の定番でした。この歌で、甘くてほろ苦かった青春時代を思いだす人もおられるのではないでしょうか。白いリンゴの花は、津軽地方では5月に咲きます。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://bunbun.boo.jp/okera/kako/kachusha.htm



 
□ おさななじみ

 中村八大作曲、永六輔作詞の「おさななじみ」はNHKの番組「夢であいましょう」(昭和38年6月)で発表されました。デューク・エイセス が美しいハーモニーで歌う「幼なじみの思い出は 青いレモンの味がする」に懐かしさを覚える人も多いと思います。そして、今でも子供たちが口ずさんでおり、NHKの「日本のうた、ふるさとのうた100曲」にも選ばれています。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://bunbun.boo.jp/okera/aaoo/osana_najimi.htm



 
□ うれしいひなまうり

 3月3日はひな祭りです。雛人形を飾り、桃の花を飾って、生まれた女の子が健康に成長し幸せになるようにと祈ります。サトウハチロー作詞、河村光陽作曲「うれしいひなまつり」では、「あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花」と歌われています。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://momo-mid.com/mu_title/ureshii_hinamatsuri.htm



 
□ 春よ来い

 相馬御風作詞、弘田龍太郎作曲の「春よ来い」の2番で「ももの木の つぼみもみんな ふくらんで」と歌われています。作詞の相馬御風は新潟県糸魚川の生まれです。この歌を聞くと北国の人々が春の来るのを待ち焦がれている気持ちが伝わってきます。蛇足ですが、相馬御風は早稲田大学の校歌「都の西北」も作詞しています。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.interq.or.jp/japan/k3j/children's%20song/
spring%20song/haruyokoi.htm




 
□ 年下の男の子

 千家和也作詞、穂口雄右作曲の「年下の男の子」は1970年代を代表する女性アイドルグループ・キャンディーズが昭和50年(1975)に歌った曲です。歌いだしは「真赤なリンゴをほおばる」です。グループ三人のうち田中好子さんと伊藤蘭さんは、今は女優としてNHK朝のドラマ「ちゅらさん」、「こころ」などで活躍しています。平成18年豪雪と命名された厳しかった冬も終わり、「雪が溶けて川になって ・・・もうすぐ春ですね」(「春一番」)。

歌詞は下記のサイトにあります。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=36269

演奏は下記のサイトで聞くことができます。
http://homepage3.nifty.com/sinbunyadou/midi/room1/TOSI_b.htm

キャンディーズのレコードの試聴は下記のHMVサイトでできます。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=745863

春一番は下記のサイトで聞くことが出来ます。
http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/i_haru_ichiban.htm




 
□ 百年の梨の木とともに

 ナシのイメージソング「百年の梨の木とともに」は、ナシで有名な熊本県荒尾市農林水産課の上園満雄さんが作詞し、有明情報センターの岡野剛さんが作曲した曲です。都会で挫折した若者が老木のナシに癒やされ、新たな旅立ちを迎えるという内容です。

「百年の梨の木とともに」の制作メモは下記のサイトで読めます。
http://www4.nikkan-kyusyu.com/le/kyu/part2/074/top.html

「百年の梨の木とともに」の歌詞は下記のサイトです。
http://www4.nikkan-kyusyu.com/le/kyu/part2/074/etc01.html

「百年の梨の木とともに」は下記のサイトで聞けます(ワンコーラスのみ 1分04秒)
mms://61.209.247.251/inet_vod/hyakunen_nasi1-32k.wma



 
□ ふるさと

 山口洋子作詞、平尾昌晃作曲の「ふるさと」は、五木ひろしさんの1973年のヒット曲で、その年の紅白歌合戦でも歌われました。人々の故郷への思いの強さを感じさせる曲です。3番で「隣りの村でも いまごろは 杏(アンズ)の花の まっさかり」と歌われています。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/
shouka/furusato_yoko.html




 
□ 揺籃のうた

 北原白秋作詞、草川信作曲の「揺籃(ゆりかご)のうた」の2番で「揺籃のうえに 枇杷(びわ)の実が揺れるよ」と歌われています。1921(大正10)年、「小学女生」に発表された作品ですが、どこか懐かしい、優しいメロディで古さを感じさせない曲です。今も、NHK「おかあさんといっしょ」などで歌われています。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/yurikago.html



 
□ 大きな栗の木の下で

 「大きな栗の木の下で」は、子供たちが最初に覚える歌の一つです。この曲に合わせて、おかあさんと一緒に手遊びしながら歌い、踊ります。おぼえたての子供たちは、まだ「さしすせそ」がうまく言えないため「おおきなくりの きのちたで あなたと わたち」と歌っています。作詞、作曲は諸説あり、よく分かりませんでした。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/ookinakurino.html



 
□ リンゴ村から

 矢野亮作詞、林伊佐緒作曲の「リンゴ村から」は、三橋美智也さんが昭和31年(1956年)に歌って大ヒットした曲です。当時の日本は希望に燃え、復興から新たな経済発展を目指して人々が地方から都市部へ移りましたが、自らの故郷を決して忘れたわけではありませんでした。歌い出しは、「おぼえているかい 故郷の村を」です。最近では、氷川きよしさんが歌っています。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.duarbo.jp/versoj/v-sengokayou/ringomurakara.htm



 
□ Green, Green Grass of Home

 クロード(カーリー)・パットマンJr.(Claude "Curly" Putman Junior)作詞・作曲の「Green, Green Grass of Home(想い出のグリーングラス)」は、1966年に作られ、トム・ジョーンズ(Tom Jones)が歌い、イギリスでもアメリカでも日本でも大ヒットした名曲です。

 死を前に愛する人々を思い浮かべながら、もう一度、緑の大地に触れてみたいとの願いが綴られています。この曲の中で「Hair of gold and lips like cherries(金色の髪とさくらんぼのような唇)」と歌われています。エルビス・プレスリー(Elvis Presley)、ジョーン・バエズ(Joan Baez )もこの曲をカバーしています。

 歌詞(英語)と演奏は下記です。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.niehs.nih.gov/kids/lyrics/greengreen.htm



 
□ Apples and Oranges

 アメリカ国立環境衛生学研究所(NIEHS)、国立衛生研究所(NIH)、保健・福祉省(DHHS)は、健康の維持と増進のために果物の摂取を勧めています。多くの人たちにその運動を知ってもらい、食べてもらうために、様々な活動をしていますが、そのホームページのキッズサイトでは、子供たちのために歌を配信しています。

 「Apples and Oranges(りんごとオレンジ)」は、その中に掲載されている曲で、初めて聞く人も楽しめます。歌っている途中で、女性シンガーの笑いがはじけるところで、さらに惹き込まれます。歌い出しは「I like apples and oranges. (私はりんごとオレンジが好き)」です。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。曲はMP3 Music File形式で提供されています。クリックするとダウンロードされて歌声が聞けます。
http://www.niehs.nih.gov/kids/lyrics/applesoranges.htm



 
□ 冷凍みかん

 女性3人グループ「GTP」が歌う「冷凍みかん」がヒット中です。静岡県では第1位になったとのことです。作詞作曲は、メンバーで静岡県出身の大倉さと子さんです。曲のリフレーンの部分で、「冷凍みかん 冷凍みかん 4個入り」と歌われています。この曲のヒットにつれて冷凍みかんも売れているようです。
 美味しい生のみかんも沢山食べてほしいと思います。3人娘も「おいしい!!」といっています。

 試聴とGTPの冷凍みかん探訪は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.pennylane.tv/sp/gtp/index.html



 
□ My Favorite Thing

 第二次世界大戦中のオーストリアを舞台にした映画「サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)」(1964年)の中で、マリア(ジュリー・アンドリュース)が、雷を怖がる子どもたちに「楽しいことを考えて」と励ます場面で「My Favorite Thing(私のお気に入り)」が歌われました。

 わたしのお気に入りは、Cream-colored ponies and crisp apple strudels(クリーム色したポニーとぱりぱりのリンゴのシュトルーデル)です。

 中高年の人には、楽しくもあり、切なくもあった青春の思い出の曲かも知れません。でも若い人は、JR東海のコマーシャル「そうだ 京都、行こう。」のバックミュージックに使われている曲といった方が分かりが良いのかも知れません。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.niehs.nih.gov/kids/lyrics/favorite.htm

マリアが「My Favorite Things」を歌う場面は下記です。
http://www.imdb.com/gallery/ss/0059742/Ss/0059742/
5?path=gallery&path_key=0059742


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 ■ そうだ リンゴ、食べよう。 
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□ サッちゃん

 阪田寛夫作詞、大中恩作曲の「サッちゃん」はシンプルですが心に残る歌です。昭和40年12月にNHKで初放送されて以来、親子で歌い継いできました。日本の歌百選にも選ばれました。

 「サッちゃん」は、作詞者自身の初恋の歌とのことです。『バナナの好きなサッちゃんは遠くに行ってしまう。僕のことを忘れないでいてくれたらいいなぁ。』

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.interq.or.jp/japan/k3j/children's%20song/
a%20good%20friend%20song/sattiyan.htm




 
□ 日本の歌百選に「みかんの花咲く丘」など果物関連13曲

 美しい日本語の歌を継承し世代間をつなぐことを目的に「親から子、子から孫へ〜親子で歌いつごう日本の歌百選」(文化庁など主催)に果物に関連した歌が13曲も選ばれました。

 曲にまつわるエピソードも同時に募集され、「みかんの花咲く丘」を題材にした服部綾子さん(滋賀県大津市)や「里の秋」の遠藤澄江さん(東京都豊島区)、「揺籃のうた」の木村ナナコさん(青森県平川市)の歌への想いが特別賞に選ばれました。果物には美味しさだけでなく想い出もたくさん詰まっています。

果物関連の歌13曲
 赤とんぼ(くわのみ)/うれしいひなまつり(もも)/大きな栗の木の下で(くり)/思い出のアルバム(もも)/からたちの花(からたち)/サッちゃん(バナナ)/里の秋(くり)/ドレミの歌 (レモン)/どんぐりころころ(どんぐり)/みかんの花咲く丘(みかん)/椰子の実(やし)/揺籃のうた(びわ)/リンゴの唄(りんご)

下記のサイトでエピソードや101曲すべて見ることが出来ます。
http://www.uta100sen.jp/



 
□ からたち日記

 西沢爽作詞、遠藤実作曲で島倉千代子さんが歌った「からたち日記」は昭和33(1958)年のヒット曲です。小田和正さんが、今だからこそ、素直にもう一度、歌ってみようと思った曲です。

 この年、東京タワーが完成し、放送が開始されました。時代は、「神武景気」の反動で「なべ底不況」となっており国民生活を直撃していました。

 そんな時、カラタチの白い花に託した純情な娘の初恋の歌が庶民の心を癒してくれました。曲の最後に「からたち からたち からたちの花」とリフレインされます。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.duarbo.jp/versoj/v-sengokayou/karatachinikki.htm



 
□ 公園の手品師

 宮川哲夫作詞、吉田正作曲の「公園の手品師」は、昭和33年(1958)にリリースされました。低音の魅力のフランク永井さんが「鳩が翔び立つ 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ」と歌っています。

 作曲の吉田正さんは大正10年1月20日 茨城県多賀郡高鈴村助川(現日立市鹿島町一丁目)で生まれました。そのため、この曲は常磐線常陸多賀駅の仙台方面のホームの発車メロディーとしても使われています。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.biwa.ne.jp/~kebuta/MIDI/MIDI-htm/
Koen_no_Tejinashi.htm




 
□ 天使の誘惑

 なかにし礼作詞、鈴木邦彦作曲の「天使の誘惑」は、黛ジュンさんが歌い昭和43(1968)年の日本レコード大賞を受賞した曲です。この年、日本経済は不況を脱し、再び高度成長期に入りGNPがアメリカに次いで自由世界第2位となりました。

 果物供給量は1人1日当たり142.1gで、供給量が最大となる昭和47年の172.7gまで大きく伸びている時期でした(FAOSTATより)。明治百年、3億円強奪事件、「巨人の星」TV放映、「友よ」の時代です。

「幸せはオレンジ色の 雲の流れに流れて消えた」と歌われています。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.fukuchan.ac/music/j-folk0/tenshinoyuwaku.html



 
□ 帰りたい帰れない

 加藤登紀子さん作詞・作曲で自身で歌った「帰りたい帰れない」は1970年にリリースされました。帰りたいと思っても独り都会で頑張っていた、希望も挫折もあった若い日々。そんな夜にこの曲を聞いていた人もいたかも知れません。

 3番で、「破れたコートの ポケットに リンゴの花の 想い出をいれて 帰りたい帰れない」と歌っています。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.fukuchan.ac/music/j-folk0/kaeritaikaerenai.html



 
□ 里の秋

 斎藤信夫作詞、海沼実作曲の「里の秋」は、秋を唄った代表的な童謡です。戦争が終わった昭和20年の12月24日に、NHKラジオで川田正子さんが初めてこの曲を歌ったとき、その静かで優しい澄んだ歌声にリクエストが殺到したといいます。

 「ああ母さんと ただ二人
  栗の実 煮てます いろりばた」(一番)

 「ああ父さんの あの笑顔
  栗の実 食べては 想いだす」(二番)

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://bunbun.boo.jp/okera/saso/satonoaki.htm



 
□ ビリー・ボーイ

 ビリー・ボーイ(Billy Boy:作詞、作曲不詳)は、アメリカで古くから歌われている曲で、NHK「英語であそぼ」などでも取り上げられています。この曲はジャズのスタンダードナンバーとしてもよく知られており、様々にアレンジされています。ピアノを中心に、軽快に、おしゃれに演奏されることもあります。

 曲の3番の中で、Can she make a cherry pie(彼女はチェリーパイを作ることができる)と歌われています。
 また、別バージョンでは、Can she bake a cherry pie(彼女はチェリーパイを焼くことができる)です。

 歌詞と演奏は下記のサイト(アメリカ国立保健研究所(NIH))です。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.niehs.nih.gov/kids/lyrics/billyboy.htm

 ジャズ・アレンジの「ビリー・ボーイ」は下記のサイトで聞けます。
 http://my.reset.jp/~anima/kkk/mid/Billy.mid
(掲載サイト:http://my.reset.jp/~anima/kkk/index_ar.html)



 
□ ロンドンデリーの歌

 アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌(Londonderry Air)」には沢山の歌詞がありますが、その中でも世界的に有名なのが「Irish Love Song」(作詞Katharine Tynan訳詞近藤玲二)です。

 リンゴの木の下で愛を誓う、しっとりとした美しい曲です。歌い出しは「北国の港の町は リンゴの花咲く町」です。原詞は「Would God I were the tender apple blossom(もしも私が柔らかなリンゴの花だったなら)です。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.duarbo.jp/versoj/v-gaikokuminyo/londonderry.htm

 オルゴール風の「ロンドンデリーの歌」は下記で聴けます。
 http://www.geocities.jp/mani359/mei0504london.html



 
□ Pineapple Princess

 Pineapple Princess(パインアップル・プリンセス)は、1960年に発売されたハワイアンの代表曲です。アネット・ファニセロ(Annette Funicello)さんのヒット曲ですが、日本でも田代みどりさんが歌いヒットしました。最近ではハワイを舞台したディズニーの「リロとスティッチの物語」でも歌われました。

 歌い出しは、「"Pineapple princess", he calls me pineapple princess all day(「パインアップル・プリンセス」、彼は一日中、私をパインアップル・プリンセスと呼びます)」です。

 歌と演奏は下記のハワイ州政府のサイトで聞けます(歌詞はありません)。クリックすると演奏が始まるのでじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.hawaii.gov/gov/music/pineapple_princess



 
□ リンゴの唄

 サトウハチロー作詞、万城目正作曲「リンゴの唄」は、昭和20 (1945) 年10月11日に封切られた映画「そよかぜ」の主題曲として並木路子 (なみきみちこ)さんが歌いました。

 終戦直後の日本人を励ました戦後初の流行歌「リンゴの唄」として失意の底にあった人々が明るさを取り戻すきっかけとなりました。

 NHK「その時歴史が動いた:響け 希望の歌声〜戦後初の流行歌『リンゴの唄』〜」(2006/5/17)で取り上げられ、「親から子、子から孫へ〜親子で歌いつごう日本の歌百選」にも選ばれています。

 歌い出しは、「赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空」です。

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始るので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www13.big.or.jp/~sparrow/MIDI-ringonouta.html



 
□ 「いちご白書」をもう一度

 荒井(松任谷)由実作詞・作曲の「『いちご白書』をもう一度」は、昭和51年(1976年)にバンバンが歌いヒットしました。今も若い人たちがカラオケで歌っていますが、おじさんたちはこの歌を聞くとあの頃を想い、何故か寂しさを感じてしまいます。
 この頃、果物の消費量は、昭和47(1972)年の1日当たり169gをピークに下がり始めていました(食料需給表より)。

 君も見るだろうか 「いちご白書」を
 二人だけのメモリー どこかでもう一度

 歌詞と演奏は下記のサイトです。クリックすると演奏が始まりますので、演奏がじゃまな人は消音してからクリックしてください。
http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/
ichigohakusyowo_mou_ichido.htm


バンバンが歌う「『いちご白書』をもう一度」は下記のサイトで試聴できます。
http://www.barks.jp/listen/?id=52009999&lpl=wm&lbw=64k


 この歌の元となっているのはアメリカ映画「いちご白書(The Strawberry Statement: 1970年)」です。コロンビア大学の学生であったジェームズ・クネン(James Simon)の学園闘争の体験記を元に映画化されました。ラストシーンで学生たちが講堂の中で丸く輪になって座り、手で床を叩いて合唱する「All we are saying is give peace a chance」は衝撃的でした。

 「いちご白書」の題名は、コロンビア大学のHerbert Deane理事が「学生達の要求は、いちご味の議論と同じで重要ではない」といったことに由来します。

 映画「Tne Strawberry statement」の予告編は下記のYoutubeのサイトでみられます。「Give peace a chance」の場面もあります。
http://www.youtube.com/watch?v=UIgaarWfhsI

ジョンレノン(John Lennon)自身が歌っている「Give peace a chance」は下記のYoutubeのサイトで聞けます。
http://www.youtube.com/watch?v=I-NRriHlLUk

レコードになった「Give peace a chance」は下記のサイトで試聴できます。
http://www.excite.co.jp/music/store/song/4988006835696/?dc=2




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