くだもの・科学・健康ジャーナル 本文へジャンプ
食品生命科学研究所
■ What's New

NHK総合テレビ「あさイチ」
10月4日火曜日8時15分から9時54分
スゴ技Q 魅惑のフルーツパラダイス に出演

くだもの&健康ニュース 第7号 9月30日配信
「くだもの&健康ニュース」では低線量放射線について正確でわかりやすい記事を連載しています。

毎日新聞 2011年9月19日 朝刊
長寿と果物に関する記事掲載

日本農業新聞一面コラム「四季」(2011年7月28日)で「くだもの&健康ニュース」が紹介されました。

果物&健康BEWSの資産を継承しています。
皆様のご登録をお待ちしています(無料)。 登録サイトは ココ です。


  →俗世夜話フォトコラム ほぼ日更新


 見直そう!くだもののちから 内容紹介と注文票

■ 編集長挨拶

 科学の進歩は一定方向に一歩ずつ前進する場合だけでなく、見方やとらえ方が180度転換する場合があります。こうした変革をコペルニクス的転回といいますが、食生活とと健康にかかわる見方やとらえ方も大きく変わりました。

 例えば、果物に含まれている果糖など少糖類に対する百年以上続いていた有害説の誤解が1986年に解けました。その後の研究から、果物は生活習慣病を予防して野菜などと同様に人の健康の維持・増進に必須の食材であることが明らかとなりました。「果物に含まれている果糖は血糖値を上げるので糖尿病に悪い」、「果物を摂取すると中性脂肪が増える」、「果物は肥満の原因」などは誤解であることも分かりました。

 生活習慣病予防の概念も大きく転換しています。ガン、心臓病、脳卒中、2型糖尿病などの生活習慣病は、食生活などを改善すれば疾病の発症を避けられるか、発症を遅らせることができます。アメリカでガン予防を目標に、1991年から始まった食生活改善のための「5 A DAY(果物と野菜を毎日5サービング摂取)」運動は大きな成果を収めガンによる死亡率、罹患率ともに減らすことに成功しました。

 ビタミン学も欠乏症対策から生活習慣病予防の科学へと転換しました。例えば、ビタミンCは血病床のためには1日当たり50mgとされていましたが、生活習慣病の予防のためには100mg摂取する必要があると科学的に解明されました。

 21世紀は科学の時代と言われています。一見するとネット上には科学情報があふれているように見えますが、もととなっている情報源は意外にも極めて少なく、コピー&ペーストで増殖した情報であふれています。例えば、サプリメントや機能性成分の情報は氾濫していますが、その問題点を科学的に指摘したサイトは極めて少数です。

 そのため、本誌ではコマーシャリズムやセンセーショナリズムを排し科学的に正しい情報と誤った情報をより分け、価値のある情報を選別・整理し、質の高い情報をお伝えたいと考えています。

 今後とも、本誌をご愛読下さるようお願い申し上げます。

   敬白

   (七転び八起き 2011.4.1記)

新メールマガジン
くだもの&健康ニュース
登録




皆様の登register.html へのリンク録を
お待ちしています。



Google


サイト内検索


編集長雨メール


リンク用バナー

 
サイトガイド




くだもの・科学・健康ジャーナル
Journal of Fruit, Science and Health
創刊日:2004年3月1日

   Copyright(C) 2004-2011 田中敬一. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.禁無断転載




訪問者数
  (since 2004/4/20)

TC  Tod  Yes